Live Reports  〜11:30
                          from www.bike.ne.jp






 スタート3分前!! 

08/05 11:34
 サーキットクィーンがボードを高く上げ最後尾から順にポールポジションの待つ長いバイクの列の横をゆっくりと走っていく、スタートライダーはバイクの対面へと歩いて進み 3分後マシンにかけよりスタートする!






 いよいよルマン式グリッドに整列

08/05 11:31
 いよいよ8時間の長くペースの速いスプリント耐久が始まる、8時間後に笑うのはどのチーム、どのメーカーか!?  ホンダの5連勝は達成されるか!






 天候 風が強い

08/05 11:28
 気温34.6度、路面温度は50度を越えている、風が強く過ごしやすい、海からの風だメインストレートでは逆風になる為 ストレートスピードに影響が出るだろう






 ウォームアップラップ

08/05 11:26
 いよいよウォームアップ、コースを2周します、これを走行しないとストツプアンドゴー(20秒)のペナルティがかせられる






 スタートライダー

08/05 11:23
#71は武田雄一に変更された、#8 S-NKの注目ケンツトラストは北川、#21 ヤマハは松戸、#33 は岡田、#3 今年は例年の井筒に代わり、柳川が務める #4 昨年の覇者は先ほど言ったように加藤、#11はロッシ、#7 18年ぶりのポール獲得のスズキは梁が担当する






 スタートライダー

08/05 11:18
 まずはスタートライダーに注目、3人制になった事で 一番暑く激しい争いが展開される序盤に速いライダー を思い切り走らせ残り、2人が走行する2時間休ませる 、そんな作戦もとることが可能になる、まずは速いライ ダーが主導権争いにスタートライダーとして出てくるだ ろう、昨年の覇者 #4 キャビンホンダがWGP250で活躍 する加藤大治郎だ、最初から飛ばしていくチーム、例年 通り2人体制でペースを守りながらこなしていくチーム と作戦の分かれる事だろう






 いよいよグリッド紹介!

08/05 11:07
 例年と違い最後尾グリッドからの紹介が始まった、 ちょうど今 このサイトで監督日記を書いている#36 K&TはGET YOUR KEYが紹介された。  鈴鹿サーキットは少しずつそして確実に緊張感をましている。スタートまで後 約30分






 記念式典

08/05 11:01
 マイケルドゥーハンがホンダの次期WGPマシン RC211Vをライディングした 、そして決勝に向けこれからいよいよマシンがグリッドに並び始めます。  いよいよ8耐決勝が始まります、ライブをお楽しみ頂くと同時に 沢山のプレゼントも用意しておりますので是非 応募してみて下さい。






 キャビンホンダライダー変更

08/05 10:23
 キャビンホンダ #4 スタートライダーは加藤大治郎、第3ライダーが #11と#33が入れ替わり #11に鎌田に#33に伊藤と変更が有った






 フリー走行終了

08/05 10:05
 フリー走行が終了トップタイムは注目のロッシの#11 チーム キャビンホンダ 2番手タイムは3度目のペアで表彰台の中央を狙う#3 カワサキレーシングチーム 3番手にはポールポジションからスタートする#7 チームスズキ、 この後約1時間後までに最終的なチーム構成の変更が認められる、誰がどのチーム走るのか最終的に決まることになる 3人での8耐、ライダー構成はチームの作戦に大きく影響すると思われる、今年の8耐は今までに無いほど読めないレースになるだろう、サーキットではこの後 メインスタンド前で記念式典が行わる






 いよいよ8耐決勝

08/05 08:27
 記念式典あたりからライブレポートを行います。 今日の鈴鹿は快晴、空は晴れ渡り8耐にふさわしい天気に なった、気温もあがり暑くなりそうだ、右の順位はスターティンググリッドです、写真は朝のピットウォークの画像、多くの8耐ファンが鈴鹿に詰めかけている