2016/8/28 ジムニー３号 再生 day 7  |
 再生計画 |
(j3-050) |
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8/28(日) 再生７日目。
ロープだけで吊ってるボディを単管で支えて、
錆を除去して熔接補修準備。
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自作図：
便宜上、フロント左〜リヤ右まで、ボディマウント全10ヶ所に[1]〜[10]とナンバリングしてみました。 |
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とりあえず、軽く浮き錆落しして、錆び穴の熔接補修か、FRP張りで済ますかの検分。
黄矢印がボディマウントのボルト。青印は、強度要りそうなトコなんで鉄板を熔接して修理したいトコ。 |
| 【12:07】[8]運転席後方 |
[8]運転席後方外側：床下 |
[7]運転席後方内側：床下 |
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| [6]助手席後方 |
[6]助手席後方床下：後 |
[6]助手席後方床下：前から |
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| 【12:08】ここまでで落ちた錆 |
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【12:23】次は荷台 |
【12:26】ここも浮錆落し：右後 |
左後 |
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ロープで吊っただけのボディ下に入るのは怖いので、ざっとした検分はこれで終了。
後は、単管でボディを支えてから本格的に作業する。
吊り下げ用の枠を組んだトコで予備の単管無くなったので、屋根裏部屋工事の足場の不要になったのを外して使う。 |
| 【12:34】黄色が不要になった |
【12:39】外した後 |
【13:06】単管でボディ支える |
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ランチ後、先週苦労した[1]右フロントのボディ固定ボルト外しから。
クッション外して、バイスグリップで挟んで廻して抜く |
本格的に、要熔接付近の浮き錆とかアンダーコートを剥がして、錆を露出させる。
黄矢印がボディマウントのボルト。青印は、強度要りそうなトコなんで鉄板を熔接して修理したいトコ。 |
| 【15:57】[8]運転席後外側 |
【16:04】[7]運転席後内側 |
【16:07】だいぶ剥がしたけど |
【16:24】ここを切り取らないと |
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| 【16:46】 |
【16:47】裏側 |
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| 【17:01】鉄板熔接予定場所にガムテ貼ってみる |
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黄色が[7]運転席後方内側
赤が[8]運転席後方外側 |
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グラインダーでボディのメンバーを切り抜く |
| 【17:28】土等で埋ってる |
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【17:33】頭が出た |
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しかし、ここは
密閉空間なのになんで、こんなに土が溜まってるんだ(^^;
錆穴から入ったのか？？ |
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黄色矢印が、ボディ側に熔接されてる[8]ボルトの基部。
青印の左側は厚みがあるので、ここに鉄板を下から熔接する。
手前側はペラペラの薄い鋼板なんで当家の機材と俺のテクでは熔接できない（溶けるだけ)ので、錆転換剤を
塗ってからFRPを張る。 |
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