1999.10.11
前回のパワーチェックにおいて、「むっちゃ濃い」のが判明し、何度もジェッティングを繰り返し、
最終的に、MJ#200 → #145まで絞り、再びドクター須田にてパワーチェックをお願いする。
MJ145番は、なかなか快調だった(^^)。
タコ読み10000ぐらいでちょっとモタつくけど許容範囲か
テスターのメカ観「結構良い感じですよ」
ダイノのシャシ台で、87ps/10750rpmでした...
う〜ん、輸出仕様のノーマルが106馬力なのにぃ(グロスだけど)
グラフ読むと、8000〜9000で谷が出来てる。「カムかマフラーですね」とのこと
やっぱり輸出用のカムを入れないといけないか....
あ、なんちゃってヨシムラ (俺がニコイチで溶接したエキゾーストシステムだもんで(^^;) のせいかも(笑)
上は、10750からトルク落ちてるので、CDI化すればチョットいいかも...
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