リヤホィール換装 その2
 

さて、ZX−10のリヤホイル
ブレーキディスクは、長年眠っていた、RZ350Rの板がなぜか無改造でハマッて嬉しかったんだが、(笑)
径が大きすぎて(直径で20mm)ので断念。

キャリパー・トルクロッドは、GPXが使えるらしいので、ZX−10のリヤディスク板と、キャリパーサポート、
カラー類をオーダーした。(意外と高価であった(^^;)


とりあえず、そのままハマってしまった、RZRのリヤディスク板(笑)
でも、さすがに大きすぎて使えない。
左が、GPXの板




分解中
とりあえず仮止めして、チェーン
ラインがズレないか確認する。


左:GPX750R純正リヤブレーキユニット
右:ZX−10の純正のリヤブレーキサポート
  ZX−10の方が、ディスク板が大径なんで...

 ハンマーでちょっと叩いたくらいじゃ、固くて入らず、カラーを圧入中。
   

で、ZX−10に換装終了したが...スイングアーム幅が、若干不足してた。5mmくらい。
力業で、バールでコジって、突っ込んでしまったが(^^;
後で聞いたら、「ZX−10用は、カラーを削って入れたみたいだよ」.....
ヲーイ先に言ってくれよ(^^;

で、その後、走った感想。
タイヤは、そんなにハイグリップでないD205の中古品であるが....
(まだ、山がたっぷりあって、もったいなかったのだ(笑))
やっぱり、20mm太いタイヤ(1インチ広いホィール)の安定感はいいね。
まだ新しい、GPXのバトラックスより、ずいぶん良い感じ。苦労したかいがあったよ(^^)

 

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