2019/2020シーズン メンテレポート m03   TAROのSG板の考察 (Rep m03)

2019/2020シーズンの、TAROのSG(Super G)用の板の考察
TARO@小4には、今までSG用の板は用意していない。
Yuiが小6だった時には、10cm長めの板(175cmのOgasaka TriunG)を用意したけど、GS用の165cmの板が、途中で合わなくなり、結局それをGSに使っていた。
まぁ、練習環境も、ホームの赤沢スキーでのSG練習は、旗門の間隔を拡げただけで、斜面が短かかったので、ちょっと高速系はトレーニング不足な感があった。
これまた、色々調べて見ると、長めの曲がりにくい板で、しっかり高速トレーニングをやったほうが、良いような気がする。実際のSG戦では、旗門セットにもよるけど、GSの板を使う可能性が高いけど。
今季の、GS板は、Ogasaka Triun G.TEAM 155p R18.1なので、
【18-19モデル】オガサカスキー トライアン G.TEAM 155p R18.1金具付

これより10cm以上長い曲がりにくい板が候補かな。
「2015 OGASAKA TRIAN G 175 オガサカ トライアンG」
ケイスキー KEI-SKI RACE GS レースジュニア 170cm 」
オガサカ KC-RV23 八方マテリアル板のみ(185cm)
「KEI SKI GARAGE GS27 BIND MARKER5.14TC 185CM 美品」


で、上記を検討してみた。
さすがに185cmは長過ぎだろう(笑) Rも23と27だし。
「2015 OGASAKA TRIAN G 175 オガサカ トライアンG」は、YuiがGSに1シーズン使ったので、少しへたってる。
って事で、「KEI-SKI RACE GS レースジュニア 170cm」に決定し、これをチューンナップに出すことにした。
【14:53】板を選定中(笑)
矢印が決定した「KEI-SKI RACE GS レースジュニア 170cm」

【15:04】この冬のTAROの板。左から
SG:KEI-SKI RACE GS レースジュニア 170cm
GS本板:オガサカスキー トライアン G.TEAM 155p(2018)
GSサブ板:オガサカスキー トライアン G.TEAM 155p(2014)
SL本板:オガサカスキー トライアン S.TEAM 140p(2018)
SLサブ板:オガサカスキー トライアン S.TEAM 135p(2014)
ヲヲ、オガサカ率高し(笑)
なお、SL板は、シーズン入ってから両方履いてみてTAROに選ばせる。

10/1【12:53】板をチューンに出す。
本板2本は新品で「プレチューン不要」っぽいので出さない(笑)
出すのは、SG板とSLサブ板の2セット。

昨シーズンも出した↓のショップが安くて良かったので
SURF and SNOW CRAFT WORKS
   ●●● 【波と雪の製作所】 ●●●
  運営会社:ジヨーンズインタースポーツ株式会社
 601-8446 京都府京都市南区西九条高畠町33−2
 TEL 075-672-6662
   公式webページ http://www.johns-intersports.com

2019/10/12 create

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