8/4(土) 新調した刈り払い機の組み立て。
当家の刈り払い機は、2000年に引っ越ししてきた時に頂いたもの。
さすがに老朽化して始動性が非常に悪くなって使いにくい。
一度、燃料ホースの交換したのとプラグ交換ぐらいしか整備はしていないので、
ピストンとかキャブをOHする必要があると思うが、18年前のモデルで部品があるかどうか不明だし、
ピストンとキャブを両方OHなら、新調した方が良い......って事で、色々検索。
今のは20ccクラスなので、もう少しパワーのある30ccクラス。
始動性の良い「楽々スタート」系。
斜面で使うので、バーハンドルでは無くループハンドル。
国産メーカー。
の希望条件でHitしたのが、
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日立工機 エンジン刈払機 排気量26.9mL 刈刃径255mm ループハンドル 安全鑑定適合品 かるがるスタート CG27ECP |
本日は、これを組み立てて試運転。 |
| 【11:21】開梱 |
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さて試運転。始動性は良好だけど、決して軽くは無い。
そして、排気量が大きい分、本体も重い。
そして、反動も少し大きい。
う〜ん、20ccクラスの方が良かったかなぁ
まぁ、ループハンドルに慣れてないので、まだベルト位置がフィットしてないんで、慣れれば評価変わるかも（笑） |
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